HINT 英国車に気持ちよく乗るためのヒント

第五回 大切なバイク 綺麗に保つには?(2006/02/10)



「ガレージがないから・・・・・」
と、あきらめている人はいませんか?
おそらくガレージを持っている人や、室内保管ばっちり!の人の方が少ないと思います。
趣味の乗り物を所有している人なら、誰でも憧れるガレージですが
そうそう簡単に所有できるものではないですよね・・・・。
だからといって、命の次に大切(大げさ?)な愛車が汚くなっくなっていくのを
ガレージがないからといって諦めますか?本当は綺麗なバイクのほうが良いのに、
「この方が味があっていい!」なんて言葉でごまかしますか?<笑>
フルレストアしたてのバイクのようにピカピカでなくとも、それなりに綺麗な方が
いいのでは?置いてあるだけで注目されちゃうバイクですからね。

今回はヒントというより私が仕事中に行っている洗車や
使用している洗剤、ワックスなどのご紹介を少し。
まず洗車。
これがかなり重要です。洗車スペースがなくともバケツにお水を汲むだけでも
じゅうぶん出来るのですよ!使用するのは軍手と台所用(食器用)洗剤。
これで結構落ちるのです。私は洗剤をお水で希釈した物に軍手をはめた手を
浸しながら・・・・。軍手はスポンジなどより細かいところまで洗車できますので
本当にお薦め!特に英車はほとんどがスポークホイールですからスポーク1本1本まで
汚れを落とすことが出来ます。エンジン周り(特にクランクケースの下側)や
その下のフレームなどは、オイルがびっちり付いていたりするので、そんな所は
軍手に洗剤をダイレクトにしみこませます。(汚れのひどいところは最後に洗車です!)
洗車専用洗剤ならばオイルの汚れなどは本当に綺麗に落ちるのですが
塗装面を痛める可能性が有るので(特に旧車の塗装はいつの物かわからないし)
塗装面に洗剤が付かないように気をつかったり、アルミ部分にムラが出来てしまい
後の処理がめんどくさい・・・。という点から最近は台所用洗剤にしています。
基本的に奥様用なので手にも優しいですよ!<笑>
フレーム、フェンダーの裏側など普段見えなそうなところを丁寧に洗うと意外や意外!
普段は見えないと思っていたけれど・・・・洗車後になんだかバイクが
パリッと見えます!そして充分洗剤を洗い流します。
オイル汚れがめんどくさいと言って(旧車の場合は特に)洗車場などで
間違っても高圧洗車などはしないでください!!
シールが今のバイクほどしっかりしていない車輌もありますので、
そこから水が入ってしまいます!!
めんどくさくても丁寧に。これが鉄則です<笑>
乾燥ですが、私はエアーで細かいところの水分も飛ばしちゃいますが
「そんな設備ないよ〜」な場合はタオルドライで十分です。普通の使い古しのタオルで十分。
拭いては絞り、拭いては絞り・・・をひたすら繰り返しますが、洗剤を洗い流してみると
洗車中には気づかなかった洗い残しが目に付きます。そんな時使い古しのタオルが活躍。
これで拭けば随分と綺麗になります。洗車というとすぐに「水洗い」「ワックス」などが
頭に浮かぶでしょうが、この濡れタオルで拭くだけでも意外に綺麗になるのです。
タオルを使うときには「タグ」類は切ってくださいね。結構キズがついたりしてしまうのです。

                                   続く・・・・。

過去のヒントページ[1][2][3][4][6]